[148. 新しい名入れネクタイピン オリジナル製作]
2015/08/05
これまでにない新しいデザインの「名入れネクタイピン」を工房【史】がリリースしました!
『 浮かし彫り レリーフネームネクタイピン 』 でございます!!!
通常の凹彫り(線描)とは異なり、凸彫り(レリーフ)での製作仕上がりとなります。
その結果、本体の厚みがそのまま、お名前の厚みとなりまして、重厚なイメージを醸し出すことに成功しております!!
【製作例 : その1】
こちらは「 Toshimasa U 」とのご発注でした。
書体はメンズシルバーアクセサリーでは人気の オールドイングリッシュ書体でございます。
【製作例 : その2】
つぎにこちらのお客様 「 Yusuke K 」とのご発注でした。
書体は筆記体で最近人気の イングランド書体でございます。
【製作例 : その3】
こちらは「 Wakaayudan (若鮎団?)」とのご発注でした。
書体はネームネックレスで定番書体の ニューヨーク書体でございます。
文字数がこれまでの2例よりも多いので、少し文字が小さくなり過ぎるきらいがありますね。
8文字くらいまでがいいように感じます。
もちろん製作自体は何文字でも文字をつぶしますから、ご相談くださいね。
【製作例 : その4】
こちらは「 Antolope 」とのご発注でした。チーム名のようでいらっしゃいました。
書体はやはり人気の オールドイングリッシュ書体 でした。
よく見て比べてください。。。。
わかりましたか?
はい、答えはこちらです!!
ね、わかりますよね。シルバー素材ならではの仕上げ処理
『 燻し(いぶし)』とか『 墨入れ 』とか言います。
この処理をしているか、していないか?の比較となります。
工房【史】ではどちらでもお好みでお選びいただけますが、ちょっとした判断基準のような指標をご紹介しておきますね。ご検討の一助になれば光栄です。
燻し処理(凹が黒)にすると。。。。
見た目の文字のコントラストがハッキリするので、遠くからでも文字が読みやすい。
素材がシルバーでしかできないので、通なヒトから「ん、それシルバーですね?」と聞かれる。
メンテナンスも磨きやすい凸部のみを磨き布でふけばよいので、らくちん。
燻し処理(凹が銀)にすると。。。。
銀一色なので、燻しよりもフォーマルな感じが出る。文字がよみにくくなるので、近づいたヒトだけが文字を読むことができる。
メンテナンスは液体タイプの方が楽になる。ただ、バネをいためないように注意が必要です。
横から見比べるとよく分かりますね。
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もちろんネクタイピンだけではございませんよ!!
さらにカフスボタンとの3点セットもございます!
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